飲食業従事者の「職」サポートコロナ禍の地域社会貢献の新しいカタチ

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2020/11/27

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エール・ヴァンクールの湘南WorK.事業では、2017年より　”働く場所は東京だけじゃない。「職住接近湘南スタイル」”を提案し、湘南エリアで転職・採用支援を通じて仕事と暮らしの豊かさの両立をサポートし、地域社会の発展に取り組んでいます。

コロナ禍にて

■働く場所概念の変化（リモートワーク）

■会社員でいることの価値の崩壊（パラレルワーク）

などの変化を受けてワークライフの見直しを図る方や、コロナ禍でできることを模索する企業様・事業主様からの湘南WorK.へのご相談を多くいただいております。

2020年4月に茅ヶ崎ゴルフクラブ（https://chigasaki.golfdigest.co.jp/）の運営を引き継がれた株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO）様からは、【ゴルフ場がコロナ禍にこそできる地域貢献】をお考えとご相談をいただきました。

湘南WorK.は、「ゴルフプレイヤーだけでなく、地元住民がゴルフ以外の活用もしつつ、ゴルフ場に親しむきっかけ、仕事の場所、交流の場所となることで地域貢献できるのでは？」と考え、コロナで活動の場所や機会が減ってしまっている地元キッチンカーの誘致を担わせていただきました。

地元の方々とのダイレクトに繋がり、普段から情報交換や交流をさせていただいている湘南WorK.だからできたコロナ禍のご支援成功例として、今後の地域社会発展に活かしさらなる貢献を目指してまいります。

（Golf Links the World）

↑以前はイベント出店がメインだったが、コロナで活動の場が減り、茅ヶ崎ゴルフ倶楽部での出店を喜ぶ福岡さんご夫妻。

ホットドッグが名物のキッチンカー「Kitchen 753」を運営

↑ゴルフ場が地元住民散歩道になったり、交流を生み出すような憩いの場所に。

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本記事に関するお問合せ先：info@ailes-vainqueur.jp
（エール・ヴァンクール）

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